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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

社会福祉法人 白寿会

プレミア草加南

( 特別養護老人ホーム )

編集部が取材しました

見学の下調べ

最近、多くの介護施設が取り組むようになった「介護人材の処遇改善」。給与アップにとどまらず、独自のアイディアで働き方を見直している施設も増えているようです。地域に密着した複合型介護施設の「プレミア草加南」も、多様な視点から介護職の処遇改善に力を注いでいるんだとか。さっそく見学に行って、取り組み内容をチェックしてきます!

形 態
特別養護老人ホーム
所在地
埼玉県草加市/谷塚駅

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
「プレミア草加南」へのアクセスは、「竹ノ塚駅」西口からバスに乗り、バス停「柳島」で下車して徒歩約1分。無料の職員駐車場も完備されているので、マイカー通勤もOKです。玄関では、施設管理部の部長として人事採用を担当する加賀澤さんが迎えてくれました。「私は介護職としての経験もあり、当法人の最初の介護施設『プレミア扇』の立ち上げから、法人全体の勤務環境の整備に携わっています。今日は、自慢の施設をたっぷりご紹介しますね」。
玄関ロビー
玄関を入ると、多職種の皆さんが迎えてくれました。複合型介護施設って、どんな施設なんですか?「3F建ての建物内には、ユニット型特養をはじめ、ショートステイフロア、グループホーム、居宅介護支援事業所があり、それぞれの連携体制の中で、地域に密着した切れ目ない介護サービスを提供しています。研修やイベントなどは合同で行うこともあるため、併設施設のスタッフとも交流する機会が多いです」と、皆さん。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

玄関ロビー
お次は、一緒に人事採用を担当している、施設管理部主任の山口さんを紹介していただきました。「スタッフから好評なのは、賞与が年4回支給されること。処遇改善加算の算定を受けているので、夏と冬だけでなく、春と秋にも改善交付金を賞与として還元しています。賞与実績は3.8カ月(2017年度)で、各種手当も充実させて、低賃金という介護職のイメージを払拭しているんですよ」と、お2人。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

ユニットの居室
特養のユニットの居室に伺い、「天井走行式リフト」を紹介していただきました。「介護の仕事って、身体的な負担が大きいイメージですよね。当施設では、負担の少ない介護に取り組むために『ノーリフトポリシー(抱えない介護)』を掲げ、居室と浴室にリフト機を設置し、スタッフの腰痛予防に取り組んでいるんです」。扱い方は、施設内研修で丁寧に指導してもらえるそうです。
ユニットの共同スペース
ユニットの共同スペースを覗くと、クリスマスにちなんだレクリエーションが開催されていました。とっても盛り上がっていますね。「施設全体のイベントに加え、ユニット単位で行うレクリエーションも充実させているんですよ。このような日々のレクリエーションの中にも、身体機能の維持・向上や、認知症予防につながる内容を取り入れ、楽しみながらのQOLの拡大を目指しています」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

スタッフステーション
お次は、スタッフステーションで勤務シフトを見せていただきました。「特養の勤務パターンは、6種類あるのが大きな特徴。早番・日勤・遅番・夜勤だけでなく、A番/7:30~16:30と、深夜勤/21:30~翌7:30をつくって、休憩をしっかり取れるよう配慮しています。また、一般的なユニット型施設の夜勤は、2ユニットに1名の配置で不安の声が寄せられるため、当施設ではフロアに1人きりになる時間をつくっていないんです」。それは素晴らしい!
連絡通路
つづいて、扉一枚で隣接ユニットにつながる連絡通路を紹介していただきました。他のユニットにも気軽に行くことができて便利ですね。「そうなんです。ユニット型の施設は、少人数のスタッフでケアにあたるため、人手が足りない時やトラブルがあった際、すぐに他のユニットから応援に行ける設計にしています。ユニットを越えた協力体制の構築は、時間外業務の削減にもつながっていて、どの部署も残業はほとんど発生していません」。
グループホーム
グループホームへ伺うと、キッチンで新人指導が行われていました。「新人さんには、日替わりの教育担当者によるマンツーマンのOJTを実施しています。日々の仕事の振り返りができるよう、介護主任に提出する『研修ノート』も作成し、定期的な面談や目標管理の時間もしっかり設けているんですよ。当施設には、40~50代のベテラン介護職が多くいため、指導力の高さには自信があります!」と、加賀澤さん。それは安心です。
多目的ホール
多目的ホールで研修が始まったので、特別に見学させていただきました。研修は定期的に開催されますか?「はい、毎月1回開催しています。最新の知識・技術を身に付けていけるよう、外部講師を招いた学びの機会も大切にしていて、職場で『介護福祉士受験対策講座』を無料受講できることも大きな魅力です。国家試験に合格すると、受験料も全額施設負担になるので、挑戦するスタッフが多いですよ」と、加賀澤さん。
多目的ホール
多目的ホールからは、厨房内の様子を見ることができました。「厨房はガラス張りで、外から調理の場面が見えるという点にこだわりました。面会に訪れるご家族も、思わず足を止めて厨房の様子を見学されています。当施設では、介護サービスにおいても『見える化』を重視していて、積極的に地域のボランティアさんを招いて、地域の皆様にオープンな施設運営を目指しています」。
忘年会の写真
最後は、職員対象の忘年会の写真を見せていただきました。皆さん楽しそうですね~。「スタッフ間の仲が良いので、忘年会は毎年大盛況です。気さくな人柄のスタッフが多いので、新人さんも打ち解けやすい職場だと思います。忘年会では、永年勤続者の表彰も行っていて、長く働く中で、管理職への昇格や、相談員・ケアマネージャーへの転身も応援しています」と、加賀澤さん。働きやすさも働きがいもバッチリですね!今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――おつかれさまでした。介護人材の処遇改善に取り組む複合型介護施設、いかがでしたか?
給与・待遇・教育サポートすべてに独自性があり、介護職の気持ちをよくわかっている施設だなと感じました。さまざまなサービスを展開する複合型施設なので、活躍の場は選ぶことができますが、特にユニット型特養のスタッフを増員していきたいそうで、無資格・未経験の方や、経験の浅い方の入職も歓迎していましたよ。
――見学をしていて、一番印象に残ったことはありますか?
外部の研修機関に通わなくても、職場で介護福祉士の受験対策講座が受講できることです。受講料は無料ですし、試験に合格すると国家試験の受験料まで施設負担となるため、働きながら介護福祉士の資格取得を目指したい方には、特にお勧めしたい職場です!
――では、ここはちょっと、という点は?
案内をしていただいた加賀澤さんとしては、介護部門の年齢層が上がっているため、若手も積極的に採用していきたいそうです。20代の介護職の方にお話を伺うと、年上の先輩が多い職場だからこそ、学べることがたくさんあって嬉しいという声が聞け、若い方には年齢層の高い職場環境がなかなか好評でした。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
現在、「社会福祉法人白寿会」が運営する施設は、「プレミア草加」「プレミア扇」「プレミア東松戸」の3施設ですが、今後は更なる拠点の拡大を考えているそうです。成長を続けている組織なので、働く上での安定感は抜群ですし、グループ施設への異動を通してスキルアップすることもできそうだなと感じました。

こんな人にピッタリ!!

  • 介護職の処遇改善を追求する施設で働きたい方
  • 働きながら、介護福祉士の資格取得を目指したい方