1. 介護の求人・転職トップ > 
  2. 東京都の介護求人 > 
  3. 荒川区の介護求人 > 
  4. 社会福祉法人 北養会 さくら館の看護師求人 > さくら館をwebで施設見学
職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

社会福祉法人 北養会

さくら館

( 特別養護老人ホーム )

編集部が取材しました

見学の下調べ

介護職として成長を続けるには、職場の教育支援がとても重要。ベースとなる基礎を固めた後は、応用力や指導力も養っていきたいですよね。特別養護老人ホーム「さくら館」では、独自の研修システムを活用し、能力に合わせた継続的な学びを実現しているんだとか。さっそく見学に行って、成長できる理由を探ってきます!

形 態
特別養護老人ホーム
所在地
東京都荒川区/町屋駅
定 員
入所80名 通所40名 短期入所8名

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
荒川区を流れる隅田川からほど近い「特別養護老人ホームさくら館」へのアクセスは、東京メトロ千代田線・京成電鉄「町屋駅」、都電荒川線「町屋駅前」から徒歩約12分。外観は、良い意味で「施設らしくない」スタイリッシュな雰囲気です。玄関で迎えてくれたのは、ケアマネージャーの鶴さん。鶴さんは、お子さんを育てながらキャリア開発に取り組み、介護福祉士からケアマネージャーへキャリアアップしたんだとか!
エントランスホール
玄関を入ったエントランスホールのカウンターに、実務者研修の受験要項を発見!「当施設では、未経験の方も安心して働けるよう、実務者研修の資格取得に対する『助成金制度』を用意しています。その後のキャリアアップのサポート体制も万全で、グループ内の専門学校の講師を招いて、介護福祉士の国家試験対策講座を開催しているんですよ」。介護部門は、半数以上の職員が介護福祉士の資格を取得しているそうです。
入所フロア
入所フロアへ行き、未経験で入職された職員さんを紹介していただきました。入職後は、どんな教育サポートがありましたか?「グループ主催の『新人研修』に参加し、介護職としての基礎的な知識・技術を学びました。現場配属後も、ベテランの先輩が教育係についてくださり、マンツーマンの丁寧な指導を行ってくれますよ」と、介護職員さん。
研修写真
「先日開催した施設内研修です」と、写真を見せてくれました。キャリアアップのために、独自の研修システムを構築しているそうですね?「はい。新人→中堅→指導者と段階的にステップアップできるよう、階層別の研修プログラムを用意しています。役職者には、リーダー研修やマネジメント研修の受講を勧め、専門スキルを得たい方には、認知症ケア、排泄ケア、口腔ケアなどの研修を用意しています」と、鶴さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

入所フロア
「こちらは、シナプソロジーインストラクターの資格を持つ圷さんです」と、紹介していただきました。シナプソロジーって何ですか?「認知症予防に効果的な脳活性化プログラムです。私はレクリエーションの提供が大好きだったので、上司がインストラクターの資格取得を進めてくれました。現在は学んだ知識を活かしてプログラムを提供し、認知症の予防・進行抑制に取り組んでいます」と、圷さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

スタッフステーション
お次はスタッフステーションへ。iPadは何に使用しているんですか?「介護記録です。当施設では、業務の効率アップのために、記録業務をシステム化しているんですよ。食事や排泄の状況などの個人記録をiPadで管理することで、勤務時間帯の異なる職員への情報伝達がとてもスムーズになりました」と、鶴さん。便利ですね~!
居室
居室へ伺うと、ベッドサイドに水洗トレイがありました。「入居者様の安心・安全と、職員の負担軽減のために、このような福祉用具を積極的に導入しています。こちらの水洗トイレは後付けで設置できるので、要介護度の高い入居者様の居室に備え、オムツではなくトイレで排泄できるようサポートしています」と、鶴さん。自立支援のために、「オムツ外し」にとても力を入れているそうです。
納涼祭の写真
「こちらは、納涼祭の写真です。要介護度の高い入居者様も多いですが、日々の暮らしをより豊かにするため、年間を通してさまざまなイベントを開催しています。職員による『さくら館地域交流委員会』を立ち上げ、地域のボランティアさんを積極的に受け入れていて、協働のコミュニティサロンや、まちなかカフェなども運営しているんですよ」と、鶴さん。施設内には、広い地域交流スペースがあるそうです。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

職員食堂
つづいて、鶴さんお気に入りの職員食堂へ。「当施設では調理部門の直営にこだわり、入居者様にも職員にも、施設内の厨房で作った栄養満点のメニューを提供しています。メニューは日替わりで凝ったお料理が多く、1食350円とお手頃なので、職員から大人気なんですよ!」と、鶴さん。手作りランチ、美味しそう~!
職員食堂
「美味しそう!と言えば、次回の『お取り寄せ同好会』のスイーツを紹介させてください」と、鶴さん。お取り寄せ同好会って何ですか?「職員による同好会活動の1つで、定期的に全国の気になるスイーツをお取り寄せして、皆で美味しくいただいています」。それは面白い取り組み!ちなみに、フットサルや映画同好会などもあるんだとか。
職員専用フロア
最後は、職員専用フロアを案内していただきました。外部研修の案内や、互助会のイベント写真が掲示されています。「互助会のイベントは、食事会、観劇、テーマパークなど、職員が好きなものを選んで参加することができます。私は食事会を選んだので、先日美味しい焼肉をお腹いっぱい食べてきました(笑)」。職員間の親睦を深める機会がたくさんあるんですね!今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――おつかれさまでした。成長できる環境が整った特養、いかがでしたか?
資格取得支援制度や、階層別の研修システムの運用、専門スキル修得に向けた外部研修への参加など、成長できる理由をたくさん発見できました!案内役の鶴さんも、子育てをしながらキャリア開発に励んだそうで、私生活もキャリアも大切にできる職場環境でしたよ。
――働きやすさはどうでしたか?
業務効率アップに向けた記録業務のシステム化や、福祉用具の積極的な導入など、職員の負担軽減につながる取り組みが多かったです。また、残業はほとんどなく、有休消化率も高いそうで、「時短勤務」などの子育てサポートも整っていました。
――では、ここはちょっと、というところは?
施設としては、開設から年数が経過しているため、ハード面のリニューアル工事を随時行っていきたいそうです。近いうちに、空調設備のリニューアルを予定しているんだとか。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
見学中、館内に「ラジオ体操」の音楽が流れて、職員の皆さんが体操をしていました。介護職員の腰痛予防のために、ラジオ体操の時間を設けて、仕事の合間のストレッチを推奨しているそうです。

こんな人にピッタリ!!

  • 介護職として、継続的な成長を目指したい方
  • 未経験から介護の仕事にチャレンジしたい方