1. 介護の求人・転職トップ > 
  2. 埼玉県の介護求人 > 
  3. 久喜市の介護求人 > 
  4. 社会福祉法人 元気村 栗橋ナーシングホーム翔裕園の看護師求人 > 栗橋ナーシングホーム翔裕園をwebで施設見学
職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

社会福祉法人 元気村

栗橋ナーシングホーム翔裕園

( 介護老人保健施設 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

要介護度の高い入居者様に対して、「普通のお風呂に浸かる」「トイレで排泄する」など、当たり前の生活を支援できないもどかしさを感じたことはないでしょうか。老健「栗橋ナーシングホーム翔裕園」では、入居者様の「生活の質」を大切にするため、自立支援介護を学べる環境を整え、さまざまな取り組みを行っているそうです。さっそく見学に行って、取り組みの中身を調査してきます!

形 態
介護老人保健施設
所在地
埼玉県久喜市/南栗橋駅
定 員
入所109床 通所40名 グループホーム18名
玄関
東武日光線「南栗橋駅」東口から7分程歩くと、周りを豊かな緑に囲まれた「栗橋ナーシングホーム翔裕園」に到着しました。玄関で迎えてくれたのは、課長を務める市川さん。市川さんは、どんな立場の方なんですか?「職種は理学療法士ですが、人事担当をしたり、現場のマネジメントをしたり、総務的な仕事をしたり…、何でもやっています(笑)。施設長は医師なので、私が各部署と連携しながら全体を管理しているんです」。
庭園
それにしても、施設の周りに自然がいっぱいですね!「そうなんです。周りの庭園は、ほとんど施設長が手入れをしていて、たくさんの種類の花や野菜を育てているんですよ。咲いた花は、花瓶に生けて施設内に飾っているので、いつも職場で季節の花を楽しむことができます」と、市川さん。入居者様やご家族からも、とても好評なんだとか。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

玄関ロビー
玄関を入った瞬間、きれいで明るい空間に感激!まだ新しい建物なんですか?「いえ、もう17年経っています。でも見学に訪れる方の多くが、施設の明るさ、清潔さを褒めてくださるんですよね。当施設が取り組む『自立支援介護』とは、生活の質を高め、人として尊厳ある暮らしを支えてくことが目的なので、住環境の整備は基本中の基本なんですよ」。なるほど、意識が高いですね。
玄関ロビー
自立支援介護に力を入れるようになったのは、いつ頃からですか?「2014年頃です。当施設が所属する『社会福祉法人 元気村グループ』で、介護の質を高めていくための委員会を結成し、さまざまな取り組みを始めたんですよ。法人グループ主催の研修も、自立支援介護や、個別ケアに関するテーマが充実しています」。こちらの赤いマスコットは、法人グループのイメージキャラクター「うめサブロー」君だそうです。
リハビリスペース
1Fには、広いリハビリテーションスペースが。「リハビリ科の人員は、理学療法士2名、作業療法士5名、言語聴覚士2名と充実しています。老健は、理学療法士が一番多い施設がほとんどですが、当施設では『生活に密着したリハビリ』と『心のケア』を大切にしていきたいので、あえて作業療法士を多めに配置しているんですよ」と、市川さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

勉強会の写真
「こちらは、先日開催した勉強会です」と、写真を見せてくれました。勉強会は定期的に開催していますか?「毎月開催しています。でも、施設の中だけでは視野が狭くなってしまうため、外部研修費用を負担し、外にも積極的に学びに行ってもらっています。結果、職員全体の介助レベルが向上して、約3年の間に在宅復帰率が10%台から40%台になりました。現在の目標は、50%以上の在宅強化型老健です」と、市川さん。それは素晴らしい!
図書コーナー
廊下に設置された図書コーナーには、最新の介護専門書や参考書がズラリ。空き時間に自由に読めていいですね~。「ええ。休憩時間や、仕事の前後に気軽に勉強ができるよう、さまざまな書籍を並べています。当施設の職員には、専門性を高めていく機会を少しでも多く持って欲しいので、このコーナーを作ったんですよ」。
玄関
「市川課長、これから誕生日レクに行ってきますね!」と、声を掛けてきた介護職員さんがいました。誕生日レクって何ですか?「入居者様の誕生日には、マンツーマンで支援ができる職員を付け、希望に添ったレクリエーションを行っているんです。今日は、入居者様がお気に入りのお蕎麦屋さんに同行して、一緒に外食を楽しんできてもらいます」と、市川さん。とても素敵な取り組みですね。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

浴室
お次は、浴室へやってきました。「当施設では、「機械浴ゼロ」に挑戦していて、要介護度の高い方にも入浴形態の希望を伺い、その希望をほぼ100%叶えています。入居者様の多くが『普通のお風呂にゆっくり浸かりたい』とおっしゃるので、浴室の環境整備に取り組み、全職員が高い介助技術を身に付けているんですよ」と、市川さん。当たり前の生活を取り戻すために、機械浴から一般浴への移行にも力を入れているんだとか。
廊下
廊下にスタッフの皆さんが集まってくれました。「機械浴ゼロ」の他にも、挑戦していることはありますか?「『機械浴ゼロ』は、ほぼ達成できているので、『おむつゼロ』『誤嚥性肺炎ゼロ』にも挑戦したいと考えています。あとは、最近医療ニーズが高まっているので、喀痰吸引等実地研修の指導看護師を中心に、介護職に対応できる範囲の医療的ケアの教育を行っています」と、皆さん。
スタッフステーション
最後は、スタッフステーションへ。皆さん勉強熱心で、仕事に熱い想いを持っていますが、働きやすさには満足していますか?「大満足です。年間休日が120日以上あり、希望休や有休申請も通りやすいので、プライベートが充実していますよ。残業もほぼ発生しないので、私たちは仕事と子育てを両立しているんです」と、ママさんのお2人。成長も、やりがいも、働きやすさも得られる職場なんですね!今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――おつかれさまでした。自立支援介護に取り組む老健、いかがでしたか?
予想以上に、自立支援介護への意識が高く、成長意欲の高いスタッフさんが揃っていました。教育環境がすごく充実していて、法人合同の研修や、外部研修に参加できるチャンスも多く、介護に関する最新の知識・技術を身に付けられる環境でしたよ。
――入職後の教育サポートはどうでしたか?
中途入職者にも教育係の先輩を付け、一通りの業務が覚えられるまでマンツーマン指導を行っているそうです。教育モットーは「上司の背中を見せること」だそうで、介護主任さんをはじめ、管理職の皆さんも現場で活躍されていました。
――では、ここはちょっと、というところは?
市川課長としては、現場の作業効率をもっと上げていきたいと考えているそうです。2017年度中には、介護記録のためのタブレットや、職員間の連絡をスムーズにするためインカムを導入する予定だそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
誕生日のレクリエーションは、さまざまな希望が上がるそうで、外食やショッピングだけでなく、「東京ドームに行きたい」「競輪場に行きたい」など、今までさまざまな希望にも応えてきたそうです!

こんな人にピッタリ!!

  • 自立支援介護に興味があり、学んでいきたい方
  • 成長、やりがい、働きやすさ、どれも大切にしたい方。