1. 介護の求人・転職トップ > 
  2. 神奈川県の介護求人 > 
  3. 川崎市の介護求人 > 
  4. 社会福祉法人 三篠会 南さいわいの看護師求人 > 南さいわいをwebで施設見学
職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

社会福祉法人 三篠会

南さいわい

( 特別養護老人ホーム )

編集部が取材しました

見学の下調べ

「南さいわい」は、平成25年にオープンした特別養護老人ホーム。入居者様が「自分らしい生活」を送ることができるよう、ハード面・ソフト面ともに工夫をこらした運営・ケアを行っているとの情報を耳にしました。また同じ建物内には認可保育園もあるそうで、高齢者と子どもが共存できる、まさに理想的な施設。一体どのような空間なのか、楽しみでワクワクしてきました。では、見学に行ってきます!

形 態
特別養護老人ホーム
所在地
神奈川県川崎市/矢向駅
定 員
入所142名(ユニット型42名、従来型個室・多床室型100名) デイサービス25名 ショートステイ8名

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
「南さいわい」は、矢向駅から静かな住宅街を歩いて8分ほどの場所にあります。本日案内してくださるのは、事務長の角田さん。「入口はふたつあり、こちらは裏側なのですが、今ちょうど緑のカーテンがいい感じなので、最初にぜひお見せしたいな、と思って」と、ニコニコ笑顔で迎えてくださいました。自慢の緑のカーテン、今年は朝顔ですが、ゴーヤの年もあったそうです。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

地域交流スペース
正面玄関は国道一号線沿いに面し、玄関を入ると広い「地域交流スペース」があります。ここは一般の方々にも開放されており、さまざまな会合や催し物に利用されているそう。「入居者様がご家族と団らんしたり、保育園児、地域の皆さまとの交流など、皆が自由に使えるスペースなんですよ」と角田さん。ガラス張りで明るく、開放的な造りで、何とステージもあります。一般の方も利用できるなんて、素晴らしいですね!

創意工夫を伺う独自の取り組み

地域交流スペース
地域交流スペースでは、利用者様とスタッフさんを対象とした手話教室も週に2回行われています。指導役は、当施設の相談員さん。「言葉が不自由な利用者様もいらっしゃるので、手話が少しでもできると、本当に便利。スタッフ全員で手話をマスターしようと頑張っているところです。私も勉強中なんですが、挨拶程度でも、手話で利用者様とコミュニケーションがとれたときは、本当に嬉しいです。これからも頑張って学びます」と角田さん。
地域交流スペース
スペースの一角には、ドリンクコーナーもあります。一般の方はもちろん、スタッフも無料で利用できるとのこと。太っ腹ですね~!「無料で利用するのは心苦しいと思う方からの寄付も受け付けられるよう、募金箱も置いてあります(笑)。あまり貯まりませんが、募金していただいた分は、施設運営費に活用していますよ」。こうした遊び心もいいですね。
マッサージ
南さいわいでは、スタッフの働きやすさの追求にも力を入れています。「介護の仕事は体力勝負の一面もありますよね。そのため当施設では、スタッフの体への負担を少しでも軽減できるよう、介護リフトも導入しています。また、マッサージも無料で受けることができるんですよ」と角田さん。マッサージも無料なんて、ありがたい制度ですね!
ユニット入口
4階フロアにやってきました。こちらは定員が42名で、全室がトイレ・洗面台付のユニット型個室です。南さいわいでは、スタッフが意見を出し合ってフロアごとに異なるコンセプトを掲げ、明るく温かな空間づくりを行っているのだそう。ちなみに4階フロアはとってもトロピカルな雰囲気!特別養護老人ホームというよりも、ホテルのような感じ。中からは、音楽も聞こえてきます。
セミパブリックスペース
入居者様の憩いの場、セミパブリックスペースには、キッチンがあり、スタッフの方がお茶の準備をされていました。食器棚に炊飯器、と生活感がある空間なので、とても落ち着きます。入居者様が召し上がる毎日のおかずは、館内にある専用の厨房で作られていますが、ご飯はここで炊いているとのこと。「ご飯が炊ける香りって、まさに生活の匂いですよね。当フロアでは、そうした生活感を大切にしているんですよ」。
セミパブリックスペース
角田さんが介護スタッフさんを紹介してくださいました。オープンから在籍している鈴木さん(左)と、一番新しいスタッフの山内さん(右)です。ユニフォームもかわいいですねー!実はこのユニフォーム、国内の有名アパレル社製なのだそうです。そのせいか、縫製や生地もしっかりしていて、着心地も最高。「いいものを着用して仕事をすると、気持ちも引き締まります」と山内さんも大絶賛です。
看護職員室
「南さいわい」には、看護師さんも多く在籍しています。こうして頻繁にミーティングを行って、入居者様の状態を共有し、ケアに活かしているのだそう。看護師さんにもお話を伺うことができました。「当施設は、入居者様にとって、いわば終の棲家(ついのすみか)です。人生の最終章を楽しく、幸せに過ごしていただけるよう、全スタッフと協力しながらケアと看護を提供することが私たちの仕事。入居者様の笑顔が、大きなやりがいにつながっています」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

カラオケスナック
デイサービスにも遊び心がいっぱい。南さいわいでは、施設内通貨「クルK」を用いて、利用者様自らが1日の過ごし方を考え、楽しんでいるそうです。遊技台に、カラオケスナックまであるなんて!カラオケスナック内には、バーカウンターやミラーボールも完備され、利用者様に大人気。ノンアルコール飲料しか置いていませんが、雰囲気は完璧です。
保育園
最後にご案内いただいたのは、5階にある『幸いづみ保育園』(※職員のための保育室ではありません)。当施設は川崎市にありますが、隣接する横浜市の子どもたちも利用できます。「南さいわい」の入居者様との交流もすでに行われており、今後はさらに日常的な交流の機会を増やしていく予定なのだそうです。本当に見どころがたくさんの施設見学ができ、今日はとても勉強になりました。角田さんをはじめ、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました!

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――お疲れさまでした。工夫がいっぱいの施設、いかがでしたか。
素晴らしかったです。新しいということもありますが、何より館内がきれいですし、どこを見てもアイディアがいっぱいで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。本当に理想的な施設だと思います。
――働く環境としてはいかがでしょう。
とても働きやすいと思います。福利厚生などの制度も整っていますし、スタッフ間のコミュニケーションがよくとれている様子が、自然と伝わってきました。見学していても、皆さん笑顔で声をかけてくださって、感激しちゃいました。
――では、ここはちょっと、という部分は?
施設の向かいの広い敷地で、大規模な工事が行われていた(2016年7月現在)のが気になったので、事務長さんに質問してみると、市の給食センターができるとのこと。高い建物だと展望や日当たりが悪くなるのでは、と心配しましたが、低層階の建物なので、問題なしとのことでしたよ。
――最後に、ここだけの話をお願いします。
5階にある保育園から帰る親子は、南さいわいのフロアを通るのですが、スタッフの皆さんと子どもたちが自然に「さよなら~」と挨拶し合っていたのが、とても印象的でした。高齢者の方と小さい子どもが日常的に交流できるこういう複合型施設が、もっとたくさんできるといいなあ、と思いました。

こんな人にピッタリ!!

  • 新しい「介護」のカタチを追及し、実践したい方
  • 実績ある法人、安定した職場環境を求めている方