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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

久喜すずのき病院 

リハビリテーションセンターそれいゆ

( デイケア )

編集部が取材しました

見学の下調べ

デイケア施設は夜勤がないので、日勤のみで常勤として働けるところが魅力的! でも、高齢の利用者様が多いので、医療体制が整っていないと働く側の不安は大きいですよね。「久喜すずのき病院(精神科病院)」のデイケア部門である「リハビリテーションセンターそれいゆ」は、医療保険・介護保険あわせて定員180名の地域最大級規模のデイケア施設。医師との連携がスムーズで、看護師の人数も多いという情報をキャッチしたので、さっそく見学に行ってきます!

形 態
デイケア
所在地
埼玉県久喜市/久喜駅
定 員
180名

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
JRと東武伊勢崎線が通る「久喜駅」は、上野駅や新宿駅、渋谷駅などへ直通アクセスができる便利な駅。駅の西口から「久喜すずのき病院」の無料送迎バスに乗ること約5分、病院の正面玄関に到着しました。「リハビリテーションセンターそれいゆ」があるのは、病院の敷地内。玄関では、責任者を務める看護師の根本さんが迎えてくれました。「規模の大きい施設なので、見どころ満載です!たっぷり見学して行ってくださいね」。
トレーニングルーム
玄関を入ると開放的なトレーニングルームがあり、パワーリハビリマシーン、ウォーターベッドなどの設備が充実しています。「こちらは、一緒に責任者を務めている作業療法士の杉長さん。当施設では、体操、音楽療法、クラブ活動など、作業療法士が中心となって豊富なプログラムを提供し、看護師も一緒に体験しながら、利用者様の情報収集を行っているんです」と、根本さん。トレーニングルームの奥は、通所リハビリテーション「こはく」フロアがあります。
精神科デイケア
2Fへ上がり、精神科デイケア「すみれ」フロアにやってきました。「施設内は、通所リハビリテーション、精神科デイケア、3つの重度認知症デイケアに分かれています。こちらの精神科デイケアは、カラオケ、園芸、お散歩など、数多くの活動メニューを用意しています。利用者様の希望を聞きつつ、スタッフが計画を立て、利用者様に合った活動に参加できるようにしているんです」。
裏庭の畑
つづいて、園芸プログラムを行っている裏庭の畑に案内していただきました。畑では何を育てているんですか?「小松菜、ミニトマト、じゃがいも、白菜、ネギなど、季節ごとにいろいろな野菜を育てています。収穫後は調理レクリエ―ションを開催し、職員も美味しくいただいているんですよ」。リハビリの一環として、食育にもとても力を入れているそうです。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

重度認知症デイケア
3Fの重度認知症デイケアの一角で、血圧測定を行っています。「ここは医療保険適用なので、精神症状や行動異常が著しい認知症の方が対象となっています。看護師のバイタルチェックに加え、医師による回診を毎日行っているので、私達の安心につながっています」と、根本さん。多職種で協力して、利用者様の健康管理に努めています。
スタッフルーム
つづいて、看護師さんによる救急カートの点検風景を見学させていただきました。「医療依存度の高い利用者様もいらっしゃるので、いつ何が起きても対応できるよう、体制は万全に整えています。救急カートの点検は毎月2回実施し、その後は看護師全員でミーティングを行っています」と、根本さん。看護師の人数は約10名で、今後は増員も予定しているそうです。

創意工夫を伺う独自の取り組み

スタッフルーム
「久喜すずのき病院のデイケア部門なので、医療との連携が常時図られている以外に、『BASICすずのき』や『BASIC Q&A』があります」と、根本さん。一体どんな取り組みなんですか?「職場の共有PCから、成功事例・疑問を共有し合い、みんなの悩みを解決する仕組みを作っているんです。直接質問に行きにくい部門のスタッフとも、院内ネットワーク上なら気軽に相談し合えるので、すごく良い取り組みだと感じています」と、皆さん。
精神科デイケア
つづいて、今年度から活躍している看護師さんを紹介していただきました。働きやすさはどうですか?「子どもがまだ小さいので、夜勤がなく、日曜日と祝日が固定休の勤務スタイルにとても満足しています。入職前は病棟に勤務していたのですが、仕事と育児の両立のために、パート勤務を選んでいたんです。でも上司から、当施設なら常勤として活躍できると異動を提案していただいたんですよ!」と、看護師さん。
玄関ロビー
見学中、「保育室から子どもが熱が出たという連絡があったので、様子を見に行ってもいいですか?」と、駆け寄ってきた看護師さんがいました。「もちろん。今日は早退して、お子さんのそばにいてあげてね」という2人のやりとり。突然の早退にも理解があるんですね~。「はい。看護部は育児経験者ばかりなので、『お互いさま』の精神があるんです。保育室や時短勤務など、子育てサポートも万全ですよ」と、根本さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

浴室
つづいて浴室へ伺い、入浴介助のプロ集団である「お風呂隊」の皆さんを紹介していただきました。「当施設では、入浴時間帯のみ活躍していただくパート職員を雇用し、専門職がフロア業務に専念できるようにしています。お風呂隊の皆さんのおかげで、タイムスケジュール通りに仕事が進み、残業はほとんど発生していないんですよ」と、根本さん。
廊下
最後は、多職種の皆さんが見送ってくれました。「一般的なデイケアは、介護職が中心となって活躍しているイメージがあると思いますが、当施設には看護師をはじめ、作業療法士、ソーシャルワーカーなども多く活躍しています。職種ごとに役割を分担しつつ、ほぼ全ての業務を全職種が行えるよう指導しているので、職種の壁も感じませんよ」と、皆さん。チームワークが良い職場なんですね!今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――病院隣接のデイケア、いかがでしたか?
デイケアと聞くと介護保険のイメージがありましたが、こちらは精神科病院のデイケアなので、医療保険適用のフロアも混在する珍しいタイプの施設でした。重度の認知症の利用者様も受け入れていますが、医師を含め専門職がたくさんいるので、安心して働ける環境だと思います。
――どんなスタッフが活躍していましたか?
夜勤なし、日曜・祝日が定休日という勤務条件なので、家庭を持っている方が多かったです。職場の保育室を利用しながら、小さなお子さんを育てながら働いている方もいましたし、長い育児ブランクから復帰した方もいましたよ。
――では、ここはちょっと、というところは?
「看護師本来の業務しかしたくない」という方には向かない職場だと思います。回診サポート、バイタルチェック、医療的ケアなどが看護師さんの主な業務ですが、介護職やリハビリスタッフの業務フォローに入る機会も多いそうで、他職種とチームを組んで働く雰囲気でした。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
手厚い新人研修カリキュラムが用意されているので、精神科看護・認知症看護の経験がない方や、デイケア勤務が初めての方でも、安心して働くことができます。精神疾患や認知症などの専門知識は、働きながら学べるそうで、入職時は注射・採血などの基礎看護技術が身に付いていればOKだそうです。

こんな人にピッタリ!!

  • 日勤のみのデイケア勤務を希望している方
  • 仕事と子育てを両立したい方