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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 哺育会

ハートケア湘南・芦名

( 介護老人保健施設 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

休みが少なく、長く働き続けるのは体力的にキツイ…と言われてしまう介護の現場。さまざまな職種が集まっているから、人間関係の気苦労も心配ですよね。上尾中央医科グループが運営する「ハートケア湘南・芦名」の自慢は、湘南の海が目の前に広がる立地と、多職種によるチームケア。全スタッフで褥瘡予防に取り組んだ結果、褥瘡による病院受診「0」という偉業を達成し続けているそうです。さっそく見学へ行って、最高のチームワークにお目にかかりたいと思います!

形 態
介護老人保健施設
所在地
神奈川県横須賀市/逗子駅
定 員
入所者150名(認知症専門棟40名) 通所46名

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
約800mも続く“逗子銀座商店街”でお馴染みのJR「逗子駅」よりバスに乗り、葉山御用邸をはじめとする別荘地を通り過ぎること約30分。「芦名」停留所で下車して海岸沿いを10分ほど歩くと、美しい湘南の海に面した「ハートケア湘南・芦名」に到着しました。迎えてくれたのは、介護看護部長の岩崎さん。こんなに素敵な海辺に老健があるなんて!「施設の食堂や屋上から見渡す海は、もっと良い眺めなんですよ。ぜひぜひ見せてあげたい!」。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

屋上
ということで、特別に屋上を案内していただきました。うわぁー!!すっごい贅沢な眺め。「この施設は、入居者様にとっては毎日の生活の場であり、スタッフにとっては毎日働く職場。その環境が良いに越したことはないですし、こうした環境で働くことで、前向きな気持ちや仕事へのヤル気が生まれるんですよね」。たしかに。働く環境ってとても大事ですよね。
受付
ではさっそく施設内へ。受付カウンターには、きれいなお花が飾ってあります。「実はこのお花、こちらにいる居宅介護支援事業所のケアマネージャーが趣味で生けたものなんです。季節が変わるたびに職場に花を持ってきて、こんな風に受付カウンターを彩ってくれるんですよ」と、岩崎さん。ステキ〜。職場にお花が生けてあると、ふと目に入った時に気持ちに“ゆとり”が生まれるものですよね。
リハビリフロア
つづいて1Fのリハビリテーションフロアへ。窓が大きいから、外の景色がよく見えますね〜。「そうですね。施設周辺の環境がとても良いので、自立度の高い方は積極的に外へお連れして、リハビリスタッフとお散歩を楽しんでいただいています」と、岩崎さん。海を見ながらリハビリだなんて、がぜんやる気が湧いちゃうでしょうね!
リハビリフロア
リハビリフロアの一角に、小さな手作り神社を発見。“真田神社”って書いてありますが…。「この神社は入居者の真田さんのアイディアで生まれたので、お名前をお借りして命名しました。年間行事に夏祭りがあるのですが、『施設にも神社が欲しい!』という声をいただき、スタッフ達が手作りしたんですよ」と、皆さん。屋根を開けると、今年の干支“馬”のお人形が登場。凝った作りでビックリです。
裏庭の施設犬
「ワンワン、ワンワンッ」…、どこからか犬の鳴き声?「実は、裏庭で犬を2匹飼っているんです。地域の保健所から引き取った犬で、見知らぬ相手には吠えてしまうのですが、毎日ゴハンをやっている事務スタッフにはすっかり懐いて吠えなくなりました。毎朝必ず近所の方が、お散歩に連れて行ってくれるんですよ」と、岩崎さん。へぇ〜、地域とのつながりが強いですね。

創意工夫を伺う独自の取り組み

療養室
そういえば、褥瘡予防にとても力を入れているそうで。「そうなんです。スタッフ全員が協力し合って体位変換をマメに行ったり、車椅子にクッション等の備品を入れたり、いろいろ工夫しています。以前は褥瘡の多さに悩んでいたのですが、2012年に外部講師を招いた勉強会を開いて、その後みんなで知識を深めた結果、2013年度から褥瘡の病院受診『0』が続いています」。それは素晴らしい!まさにチームケアの賜物。
スタッフステーション
チームの絆はどんな風に深めているんですか?「各フロアで、入居者様に関する多職種カンファレンスを週4回実施しています。カンファレンスには、看護職、介護職、リハビリ職はもちろん、栄養士やケアマネージャーも参加して、それぞれの立場から意見を出し合い、入居者様のために今何をすべきかをとことん話し合っているんですよ」と、岩崎さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

認知棟
最近の施設の課題は何ですか?「認知症の入居者様への適切な対応です。施設には40床の認知棟があるのですが、その他のフロアでも軽度の認知症の方がいらっしゃるので、全職員が正しい専門知識を身に付けるべきと感じていますね。こちらの介護福祉士は“認知症実践者研修”に参加したので、学んだ知識を周りのスタッフにも広めてもらっています」。施設では、毎年数名ずつ認知症実践者研修などの外部研修に派遣しているそうです。
認知棟
「こちらは毎月2回行っている“音楽療法”。施設では、いつもと違う雰囲気が味わえるイベントを大切にしていて、年間を通してさまざまなイベントを催しています。イベントで気分が高まっていると、“きざみ食”しか食べられない方が通常食を食べたり、ノンアルコールビールなのに顔を赤くして酔っぱらう方がいたり、いろいろ不思議な現象が起きるんですよ(笑)」と、岩崎さん。それは不思議。気分を変えるって大切ですね!
玄関
最後は、玄関まで皆さんで見送ってくれました。本当に快適に過ごせる施設環境で、職場としてはもちろん、こんな所で老後を暮らしたいなぁ…なんて考えてしまいました(笑)。「ありがとうございます。私たちも、この海辺の立地が大好き。年間休日が120日(+有休)もあるので、休日は釣りやサーフィンを楽しむスタッフも多く、海好きにはもってこいの職場ですよ」と、皆さん。そんなにお休みが!?そうか、だから皆さんイキイキと働けているわけですね。今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――お疲れさまでした。湘南の海辺に建つ介護施設、いかがでしたか?
とにかく海辺の立地が素晴らしくて、初めて訪れた者としてはすごくテンションが上がりました。職員の皆さんは慣れているようでしたが、たとえ慣れても良いモノは良いっ!近隣の職員寮で暮らしながら、釣り、サーフィン、ダイビングと、海に関係する趣味を持つ方も多いそうです。入居者様も地域の方が多いので、「大の釣り好き」という方も多く、コミュニケーションがはずむようです。
――多職種によるチームケアについてはいかがでした?
褥瘡予防に引き続き、今は認知症についての学びに力を入れていました。施設では、入居者様のタイムリーなニーズに合わせた目標を掲げて、全職員でそれに向かって突き進んでいる姿勢を感じました。施設内に漂う開放的で明るい雰囲気は、職員間の人間関係の良さも影響していると思います。
――では、ここはちょっと、という点は?
上尾中央医科グループの本部がある「上尾」まで、ちょっと遠いという点ですかね。でも、逗子駅から乗り換え1回で行けるので、年間10回以上グループの合同研修に参加している方もいました。皆さんすごくモチベーションが高くて、神奈川県が開催している介護職員向けセミナーにもよく参加しているそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
施設内が新しい雰囲気でしたが、開設から13年も経っていると聞いてビックリしました。見学者には、いつも施設が清潔で明るいところを褒められるそうですよ!

こんな人にピッタリ!!

  • 他職種とのチームワークが好きな方
  • 湘南の海の近くで働きたい方