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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 哺育会

ハートケア市川

( 介護老人保健施設 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

介護の現場で何よりも優先したいのは、「利用者様の満足度」。もちろん、営利性や効率性も無視できませんが、介護に携わる者として当然のことながら、利用者様主体のサービスを追求したいですよね。上尾中央医科グループが運営する介護老人保健施設「ハートケア市川」では、利用者様の豊かな生活づくりにスポットをあてて、オリジナルのサービスを積極的に導入しているのだそうです。そのサービスとは、果たしてどんなものなのでしょうか。さっそく見学に行ってみましょう!

形 態
介護老人保健施設
所在地
千葉県市川市/市川大野駅
定 員
入所定員120名 通所定員50名

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
JR武蔵野線「市川大野駅」は、市川市の主要エリアからは少し離れているものの、舞浜駅まで直通20分、東京駅まで直通37分と、アクセス抜群の駅です。そんな駅からバスに乗って約10分、「姫宮団地入口」で下車して3分ほど歩くと、「ハートケア市川」が見えてきました。玄関で迎えてくれたのは、介護看護部長の星野さん。玄関回りのお手入れが行き届いていて、素敵なエントランスですね〜。
玄関前の花壇
「ありがとうございます。玄関を華やかにするために、こちらの茂木事務長がバラの苗を育ててくれています。ディズニーランドローズという品種なのですが、“花のパレード”と言われるほど華やかに咲くバラなので、今からとっても楽しみ!茂木事務長は事務仕事だけでなく、庭の手入れや利用者様の介助など、何でもやってくれる方なんですよ」と、星野さん。ちなみに中庭では、“藤棚”づくりもされているのだとか。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

事務室
まずは玄関からすぐの事務室へ。「こちらは施設運営の“要”となっている、相談員さんたち。相談員さんが上手にベッドコントロールをしてくれているから、無駄な空きベッドが生まれず、経営の安定に寄与しています」と、星野さん。安定した経営を実現しているから、サービスの質を向上できるんですね。

創意工夫を伺う独自の取り組み

天然温泉の大浴場
「当施設ではサービスの一つとして、天然温泉を導入しているんです」と、大浴場を案内してくれました。天然温泉に入れるなんて、ビックリ!実際、温泉の効能は感じますか?「ええ。神経痛や関節痛が軽くなったという声をよく聞きます。施設側としては、温泉成分による排水管のサビ防止などのメンテナンスは増えますが、“利用者様のため”と思えば大したことはありません」。素晴らしい!!
中庭の足湯
「ちなみに中庭には、天然温泉を利用した足湯もあるんです」と、足湯を案内してくれました。最大で6人同時にはいれるぐらいの大きさなんですね。冬でも足湯にはいると体の芯から温まりますよね。
学習療法室
お次は学習療法室へ。認知症予防に効果のある“くもんの学習療法”は、いろいろな施設が注目していますよね。「そうですね。当施設では学習療法を別途料金にせず、ご利用料金内に収めているので、ご家族から大変喜ばれています。たくさんの利用者様が学習療法を受けているので、コミュニケーションを取れる方が多いのだと思いますよ」。
一般棟入所フロア
入所フロアでは、介護職の新人さんが指導を受けていました。「介護職の新人教育では“プリセプター制度”を半年ほど導入して、非常に手厚く教育しています。入職時に介護職員初任者研修修了者(ヘルパー2級)の方は、介護福祉士を目指すように働きかけているので、介護職の約9割は介護福祉士の資格を持っていますよ」と、星野さん。9割も!?それは多いですね〜。
一般棟入所フロア
こちらでは、看護師さんが経管栄養の準備をしています。医療依存度の高い利用者様が多いですか?「そうですね。でも近くに同グループの船橋総合病院があるので、急変時も迅速に対応してもらえています」と、星野さん。皆さんキャリアアップに積極的なんですね。他にはどんな資格に挑戦した方がいますか?
認知棟入所フロア
「こちらの二人は認知症ケア専門士の資格を取得して、認知棟フロアで活躍しています。院外研修は“日勤扱い&費用は職場負担”なので、みんなどんどん外へ勉強に行っていますよ。また、上尾中央医科グループの合同研修にも参加できるので、他の施設の様子なども知ることができ、良いサービスは積極的に取り入れるようにしています」と、星野さん。
研修写真
「これは、認知症ケア専門士が開いた研修風景の写真です」と、写真を見せてくれました。施設内研修もよく開催されるんですか?「はい。施設にはさまざまな専門職が活躍しているので、各職種別に当番制で講師を募り、このような専門研修を毎月開いています」。学んだ知識は自分だけのモノにせず、多くの仲間と共有しているのだそうです。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

エントランス
最後は、スタッフの皆さんが大集合して見送ってくれました。とっても和気あいあいとしていて、皆さんの仲の良さが伝わってきます。「人間関係は胸を張って自慢できます。ここ最近、新人教育を手厚くしているせいか、離職が本当に少ないんです。特に介護職に関しては、5年間新人が辞めていないんです」と、皆さん。それはすごい記録!今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――お疲れさまでした。オリジナルのサービスが充実している介護施設、いかがでしたか?
介護スタッフだけでなく、看護師やリハビリスタッフ、相談員、事務長まで、全職種が協力して、より良いサービスを追求していました。一人ひとりが自分の役割以上の役割を果たして、利用者様のために一生懸命になっていましたよ。
――施設のサービスを充実させるために、休みを削ったり、無理な働き方をしたりしていませんでしたか?
大丈夫。残業はほとんどなく、お休みは年間120日(+有休)もあるそうです。家庭を持っている方が多いので、ワークライフバランスはしっかり保たれている印象を受けました。離職が少ないのも、仕事のやりがいプラス待遇の良さだと思います。
――では、ここはちょっと、という点は?
平成12年開設の施設なので、設備に少し年季が入っていますが、これから少しずつリニューアルしていくそうです。壁紙を張り替えたり、中庭に藤棚を作ったり、明るい施設づくりに力をいれていました。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
案内役の星野さんは、お年寄りが子どもと交流すると、感情が豊かになって生活への意欲が高まることをよく理解していて、毎月のように地域の学校の子どもたちを施設に招いているそうです。花火大会などの施設行事の際は、職員の子どもも招待して、みんなで楽しく過ごすそうですよ!

こんな人にピッタリ!!

  • 利用者様主体のサービスを追求したい方
  • 専門資格を取ってスキルアップしたい方